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9月9日は「救急の日」でした。

9月9日は「救急の日」。
119番の番号にちなんで定められているそうです。
普段はあまり意識することはありませんが、いざという時に頼りになる救急医療や消防。
最近では熱中症や交通事故だけでなく、家庭内でのケガや体調不良など、身近な場面でもお世話になることが増えているように感じます。
大切なのは「もしもの時に慌てないこと」。
救急車を呼ぶ判断基準や、近くのAEDの設置場所を知っておくだけでも安心感が違います。
ちなみに私は、この機会に自宅の救急箱をチェックしてみました。
すると、絆創膏がほとんどなくなっていたり、使いかけの薬が期限切れだったり…。
ほんの少しの備え直しが、いざという時の大きな安心につながるのだと改めて感じました。
この「救急の日」をきっかけに、みなさんも身の回りの備えを少し見直してみてはいかがでしょうか?✨
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